この記事では、私が今まで使ってきた中でも「かなりの肩こり改善本気度」を感じた枕 【高反発まくら モットン】 について良いところも悪いところも全てお伝えしたいと思っています。主に5つの大枠に分けて、写真などもふんだんに盛り込みながらレビューしています。

前のモデルである「めりーさんの高反発枕」はもちろん、今の「モットン」になってからも6ヶ月程度は使ってきた経験があるのでかなり参考になれるかと思います(この記事は全て「モットン」について記載しています。旧めりーさんの高反発枕はもう新規では手に入りません)。

なお、先に言っておきますがこれは全て私が感じた個人の感想ですので、全ての人に当てはまるわけではありません。でもレビューってそういう「個人の主観的な感想」をたくさん読みたいですよね。

1.「高反発枕モットン」についての概要

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まずはこの枕どんな枕なのか、たくさんの写真を見ながらおさらいしておきましょう。レビューを読みたい方はここは読み飛ばしていただいていいかと思います。レビューへジャンプ

色んな角度から見たり、色んなところに置いた写真を見てみるのは実際のイメージを想像するのに非常に役に立つはずです。

外観、中身

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今まで色んな枕を購入してきましたが、基本的に至れり尽くせり感がすごいです。

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もちろん保証書は大切に取っておきましょう。「全額返金保証」にも使用します。

保証書や取扱説明書はもちろん、

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付属の冊子なども含め、購入後の満足感と所有欲の満たされ度合いは素晴らしいものがあります。同じ価格帯の枕でも頭ひとつ抜けている感じがしますね。

ちなみにモットンは「かため」と「やわらかめ」の2種類があり、「やわらかめ」が旧めりーさんの高反発枕と同じ硬さである80N、「かため」が100Nとなっています(ショップさんに問い合わせた回答ですので正しい情報です)。

基本仕様は?

基本的な仕様も、数字だけではなくて写真付きで見てみましょう。サイズなども実際にベッドに置いてみた感じは意外と違うイメージだったりするかもしれません。

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一般的なシングルベッドに置いてみた状態はこのような感じ。

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横から見るとこのようになっていて、

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反対にして使うこともできます。この場合は高さと、首元の感触も変わります。ここは後述しますね。

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高さは、高い方が12cm前後、

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低い方が9cm。ただしこれは初期状態である最大高さ時での話です。ここから50段階で高さを下げていくことができます。

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その実態はこういう仕組みになっていて、

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こういうものがたくさん入っています。

motton-pillow-height-adjustment-top

一番上のものだけはこのように表層の形状づくりを手助けするような中材になっています。

motton-pillow-height-adjustment-backside

ちなみにこれらのような部品が背面にもあり、

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このようなものがそれぞれ1枚ずつ入っています。

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↑この写真は購入してからかなり日が浅いモットンなのですが、中身の端っこの方で裁縫のほつれがありました。モットンは普段から品質は高いので、たまたまかなと思います。普段から開け閉めはしないですし、ハサミで切ってしまえばOK。

次にサイズです。

motton-width-size

幅は54cmくらい(公称値55cm)、

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奥行きは40cm弱くらい(公称値40cm)です。

実際の商品イメージは少しだけでも湧きましたでしょうか?

写真は以上ですが、参考に一応洗濯表示などのタグも載せておきます。

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こちらは中の高さ調節シート。モットン自体も「ウレタン枕」としていますが、このシートがウレタン製ということですね。

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こちらはカバー。ポリエステル100%なので、表面の寝心地に関して問題がある方(触り心地、皮膚の苦手など)は綿の汎用枕カバーで包んでもいいと思います。

では次から具体的なレビューへ行きましょう!

2.高さ調節機能は思いのほかメリットを感じなかった

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もう一度申し上げておきますが、これはあくまでも私のケースです。

というのも私はすごく首が長いので、もともと枕に必要とする高さが非常に高いのです。

pillow-too-high

これは悪い状態を表している図なんですが、イメージ的には「首が長い人には余分に高さが必要」というのはこういう感じです。これ、もっと低かったらどうなるかは想像つきますよね。

そんなわけで、購入した初期状態である高さ最大の状態でちょうどいいくらいでした。

しかし、モットンを使い始めるより前は自分で色々手を加えてさらに高い状態で寝ていたのですが、結果的に高さは下がったのにも関わらず全く不都合は感じませんでした。肩こりについても後述しますが、ここはモットンの持つポテンシャルだと感じます。

ちなみに高さ調節の機能自体は本当に素晴らしいと思っていて、その微調整の可能性から、私みたいなタイプでも「別のもので底上げ+モットンで微調整」といったテクニックが考えられます。

しかしこれだけで十分に寝心地が良かったので私はそこまですることもありませんでした。女性や小柄な方、首が短い方には当初の印象通りメリット盛りだくさんな枕となると思います。

3.横向きになったときの寝心地はあまり快適ではない

私がモットンに対して感じる数少ないデメリットというか、これも個人的な好みなのですが、「横向きになったときの寝心地」に関しては高評価とは言えません。

横向きとは「ほっぺたが枕に当たるような状態」を言っていて、身体自体はどんな姿勢でも問わないです。

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具体的には前後それぞれこの辺りに頬が来るときのことを言っています。

なにが言いたいかというと、首が仰向け状態ではないときにどうも "ハマり" が良くなくて寝心地が悪いんですよね。なんとなく収まりが悪くて、だるまのごとく「ちょっと横を向いても収まりが良くない+元に戻りやすくなっている」せいで、すぐに仰向けに戻ってしまう感じ。

私は仰向けをベースにして頭を左右によく倒して寝るので、頭を横向きにできないのがどうにも我慢ならず、最終的にモットンはメイン枕の座を逃しています。

ただしこれは「肩こりをとにかく解消するためのもの」と考えた場合、非常に理に適っているとも思っています。

ある程度寝返りが打てるという前提があれば、しっかりと首をホールドした仰向け状態で寝続けてもらうほうが身体への負担は少ないからです。

よって、本当に仰向けベースで寝る方には文句なく気に入る枕になるでしょう、ということでここは締めくくっておきます。

4.リバーシブルに使える「枕の向き」は、低いほうがおすすめ

上下というか前後というか、枕の向きがリバーシブルになっているというものは非常によく見かけます。多くは

  • 素材が違う(=硬さが違う)
  • 形状が違う
  • 高さが違う

などのように区別をさせていて、モットンの場合2つめ,3つめが当てはまります。

それぞれの方向から見たときの写真は以下のような感じ。

motton-two-way-high-side

こちらが高い方。

motton-two-way-low-side

こちらは低い方。

「低反発枕」が初めて大流行したとき、

Foam Pillow-urethane

こういう形状の枕もまた流行りました。というかこの形状が「低反発枕」の代名詞のようになっていた気さえします。

「首の方を高くする」というアイデアが当時では画期的に思われ、そのイメージが私も強く、今回のモットンもはじめは高い方から使ってみたんですがこれがまたなんとも微妙だったんですよね。

問題のひとつは、首周りの線がなぜかきれいな曲面ではなくて途中でカクっと面で折れ曲がっているような状態になっているので、単純にその角が首にあたって全然フィットしないという点。

motton-pillow-high-side-corner

ちょうどこの辺りが「角」のようになっている感じで、もちろん痛くはないですがどうも首に違和感がありました。

ユーザーからの声を何度も吸い上げて商品開発をしているモットンなので、きっとまだなにか私が理解できていないメリットかなにかが隠れている気がするのですが、どうやってもこの角がよく理解できなくてこっち側は使う気が起きません。

結果的に後頭部も少し浮くような状態になってしまうんですよね。単純に高すぎなんでしょうか?

一方、低い方も試してみたらこっちは素晴らしい寝心地。

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いつものウイスキー瓶で重さと沈み込みのイメージをお伝えしています。

しっかり首にフィットする形状もしているのでサポート力はバッチリのまま、普通の枕として寝やすい感じというか、オーソドックスでシンプルな感触を楽しめます。

結局、もとの高ささえしっかり調整されていれば首のまわりに不要な隙間も生まれることはないので、こちらを使用しても肩こり解消具合になんら問題はありません。

気に入った方を使いましょう!

5.「高反発枕」のメリットとその構造で、起きたときのラクさは桁違い!

一番大事なポイントを最後に紹介します。

「モットンに変えることによって肩こりは改善されるか?」ですが、圧倒的にYESです。

ここまで色々お話してきましたが、それは全て私の個人的な都合や好みに起因するもので、どの方にも共通して意味のあるレビューではありませんでした(もちろんそれにも価値はあるとは思っていますが)。

ですが、この「肩こり改善度」に関しては物理的な構造上、どの方にも効果があると言えます。

motton-supine

※私ではありませんのですみません笑

極め付きはこの「肩周りの形状」で、モットンの場合見事に首周辺の不要な隙間が埋まるので首や肩に無駄なストレスをかけません。上の写真でもきれいに首の周りがサポートされているのが分かるでしょうか。

motton-back-side-form

裏を見てもその「首に合わせたくぼみ形状」がしっかり窺えますね。

この圧倒的なホールド感が、自分で感じる寝心地以上に身体の負担を抑えてくれていて、その効果は翌朝目が覚めたときにすぐ分かると思います。

「あれっ?」

という感じ。

枕は変えてから効果を実感するまでにわりと期間を要する製品ですが、モットンは今までで一番即日に効果を感じられました。

これはもう徹底的に首と肩のことを考えた設計になっているからという以外に他はないでしょう。

それと先ほど「高い方ではなくて低い方を使っている」と書きましたが、それでも問題ありません。低い方もしっかり首の部分がくぼんでいてそこも十分な高反発さがあるのでとても楽です。

ここはみなさんそれぞれの首の形状や就寝スタイルによって好きな方を使うので全く問題はないと思います。

上述したような都合で「横向き時に身体が楽か」という観点ではちょっとレビューできる内容がないのですが、仰向けでちょっと頭を横にするくらいなら十分無駄な負荷なく寝られます。私がさっきお話したのは「なんとなくの寝心地」だけの問題ですので。

というわけで、

「とにかく肩こりに効く枕を使ってみたい!」

という方にはまずおすすめしたい一品でした!ぜひどうぞ。

今なら上記公式サイトから購入すると2個目は5,000円引きになります。ご夫婦で肩こりや首の痛みにお悩みの場合、もう相当なおすすめだと言えます。

そして最後の背中押しとして、全額返金保証を私が実際に使ってみた体験レポート記事を見れば、とにかくまずは「買ってみよう!」と思えるはずです!

ぜひこのモットンを手に入れて欲しいと思います。

まとめ

肩こりの改善だけが目的の方には、なんというか実利的に超おすすめというか、たしかに効果があることを保証できます。絶対です。
色んな枕を見てきていますが、クチコミを見てもモットンは圧倒的に「効果があった」というレビューが多いのも決め手です。

が、寝心地まで含めて「ずっと長く愛用できる枕か?」と言われるとここはさすがに個人差が出てくると思っています。

まずは肩こり改善の定番である高反発枕(しかも高機能な高さ調節つき)であるこの「モットン」を試してみて、ここを入り口にして

  • 「寝心地や見た目優先路線」
  • 「もっと肩や首に効果のあるもの路線」

などなど、ご自分のスタイルを探すのもおすすめです。

例えば寝心地と肩こり改善度を見事に両立させた「スリープマージピロー」 や、快適な睡眠自体によって首と肩へリラックスを与える(色んな意味で)不動のスーパー枕「テクノジェルピロー」 などの方が個人的におすすめです。下記記事で網羅的に紹介しておりますのでぜひご覧ください。

それでは、お読みいただきありがとうございました。
ぜひ良い睡眠を手に入れてください!