「良い枕」や「高級枕」と聞くと「オーダーメイド」という言葉が浮かんでくる方も多いのではないでしょうか。

枕は自分の身体によくマッチしたものを選ぶことが大切ですから、オーダーメイドという購入形態は非常に理にかなっていると言えます。

しかし、ここで次のような疑問が浮かぶこととなるでしょう。

  • 「オーダーメイド」なんだから高いに決まっている…。相場はどれくらいなのか?
  • どこででも作ってもらえるほど手軽に手に入るものなのか?
  • 少しでも店舗に足を運ぶ回数を減らしたいが、ネットを使った便利なオーダーなどはあるのか?
  • そもそもオーダーメイドにするだけのメリットはあるのか?

などなど…。

本ページはこういった基本的な疑問にお答えする概要記事としてまとめています。枕の購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

枕のオーダーメイドとはどのようなものか?

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枕のオーダーメイドは、文字通り「その人に合った、その人のためだけの枕」を作ることをいいます。

イメージ的にはオーダースーツの注文過程と同じようなものです。しかし、

  • 実際に寝てみながらコンピュータを使って全自動で測定をするもの
  • 専門家と相談を重ねながらアナログ的に作っていくもの
  • 身体の色々な部位を採寸していきながら作るもの

など、パターンは全て同じわけではありません。

しかし「あなたにあった世界で1つしかない枕が完成する」という結果においては全て同じだと言えます。

納期は当日中のものから数日後の受け渡しまで様々です。

また、肩こり改善を目的として枕探しをしている方には当然ながら大変おすすめです。詳しくはオーダーメイド枕は肩こり改善にもふさわしい!快眠+肩こり解消の枕とはという記事でもお話しております。

以下、冒頭で記載した疑問点をベースにした大きな括りで説明を続けていきます。

1.オーダーメイドの相場はどれくらい?

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良さそうなものだとは分かっても、どんな商品であれ「オーダーメイド」と聞くと物怖じしてしまいますよね。しかもだいたいオープン価格のように価格相場は公開されていなかったりしますから。

しかし枕はかなり相場がはっきりしています

以下、有名なオーダーメイド枕の価格をざっと紹介してみます。

じぶんまくら

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https://jibunmakura.com/

実店舗数も多く、大型ショッピングモールなどでもよく見かけるので知名度も高いです。一度は気になった方も多いはずです。

じぶんまくら ライト jibunmakura-light 好みの素材を選んで手軽なオーダーメイド。 15,000円(税抜)
じぶんまくら レギュラー jibunmakura-regular オーダーメイドまくらのスタンダード。 25,000円(税抜)
じぶんまくら プレミアム jibunmakura-premium 上質な生地を使ったプレミアムワイドモデル。 35,000円(税抜)
じぶんまくら 頂(いただき) jibunmakura-itadaki あらゆるオーダーに応える最高峰のじぶんまくら。 50,000円(税抜)
じぶんまくら キッズ jibunmakura-kids 育ち盛りのお子様の睡眠をまくらから快適に。 13,000円(税抜)

マイまくら

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https://www.mymakura.com/

丁寧なカウンセリングのあとに専用の全身測定器で身体に合ったオーダーメイドマイ枕を作ってくれます。仕立て時間も非常に短く(1時間ほど)、その場で受け取ることができます。アフターフォローも万全で、その後の高さ調節や除菌・消臭などのメンテンスはずっと無料です。

マイ枕 レギュラーサイズ my-makura-regular-size 30,000円(税抜)
マイ枕 ワイドサイズ my-makura-wide-size 36,000円(税抜)

FIT LABO(フィットラボ)

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https://www.fit-labo.com/

ただオーダーメイドとしてオリジナル枕を仕立てるだけはなく、仰向け / 横向きのどちらでも快適に眠れるように設計されているのが特徴の枕。10年間の長期サポートが標準でセットなのも嬉しいところです。

オーダーメイドまくら [REGULAR 63] fit-labo-regular 20,000円(税抜)
オーダーメイドまくら [WIDE 70] fit-labo-wide 26,000円(税抜)

まくらぼ

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https://www.makulab.jp/

駅ビルなどの割とコンパクトな商業施設でもよく見かけます。
永久無料メンテナンスというサービスと豊富な種類の中材が売りで、それらを8つのポケットに入れながら各自に合ったオーダーメイド枕を作ります。
全体が洗濯機でウォッシャブル保証なのも嬉しいですね。

オーダーまくら レギュラー makurabo-order-made-regular 25,000円(税抜)
オーダーまくら プレミアム makurabo_order-made-premium 35,000円(税抜)

西川のオーダーメイドピロー

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https://www.order-makura.jp/

寝具で有名な「西川」が提供するオーダーメイド枕です。
信頼と実績のある「既成品メーカーで作るオーダーメイド」というところに大きな人気があるようですね。
二層構造で14箇所のカスタマイズが可能というきめ細やかさも見逃せません。

シンプルに仕立てたエレガントな
オーダーメイドピロー
order-made-pillow-nishikawa-fits 25,000円(税抜)
コットン100%の生地にこだわった
オーダーメイドピロー
order-made-pillow-nishikawa-jiyujizai 25,000円(税抜)

これらを見ると、平均してだいたい20,000円~40,000円といったところでしょうか。

通常の枕のみを知っている方からすれば「やっぱりそんなに高いのか…」と思われるところでしょうが、「つらい肩こりを改善したい」など明確な目的を持って枕探しをしている方からすると「お、意外とそんなものなのか」という感じじゃないでしょうか?
(当サイトでも紹介しているおすすめ枕もだいたい20,000円弱~くらいなイメージです)

「オーダーメイド枕」は、価格に関してはそこまでデメリットとは思わなくて良さそうですね。

2.インターネット上でオーダーメイド枕はある?それはどんなサービス?

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オーダーメイドである以上「実際に自分の身体が必要である」という事実は動かせないですが、それらをインターネットによって便利に利用することは可能です。

ギフト券形式の「マイまくら」

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例えば、先ほどご紹介したマイまくらでは「完全オーダーメイド枕を購入することができるチケット」のようなものを先に購入し、その後そのチケットを持って好きな店舗へ足を運ぶことでオーダーメイド枕を手に入れることができるというサービスがあります(商品は当日受け取りなので、店舗に行くのはその日1回だけでOK)。

こういったサービスがあるとプレゼントなどにも最適ですよね。実際、父の日や母の日、ご夫婦同士でのプレゼントの需要がとても多いようです。

疑似オーダーメイド枕の「アイメイドシリーズ」

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やや趣旨がずれるのですが、「オーダーメイドのような品質を目指した枕」として「アイメイドシリーズ」というものがあります。「中材のセッティングを自分でも好きに行える」という点がカスタマイズとして挙げられていますね。

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実は通常の枕としても高性能で非常に評価も高く、当サイトでもおすすめしている枕の1つです。3モデル存在し、最上位モデルは本物のオーダーメイド枕のようなクオリティです。

ちなみに、通常の購入だと19,800円のところ、下記リンクから公式サイトで購入すると59%OFFの7,980円でご購入いただけます(最上位モデル。他の2つも40%OFF)。オーダーメイドに限らず枕選びをされている方はこの機会にぜひどうぞ。

3.まとめと注意点

記事中で少しずつお話していた通り、オーダーメイド枕は「自分に最も合った枕を作れる可能性がある」という点においてそのメリットは保証されていると言っていいと私は思います。

たしかに相場は通常の枕より高めなのですが、当サイトで紹介しているようなおすすめ枕もだいたい同じ価格帯のイメージです。強いて言えばややオーダーメイドの方が高いくらいでしょうか。

また、最後になりますが注意点を。

オーダーメイドであるということは「自分の他に同じ枕を使っている人はいない」ということにもなるので、購入に際し的確なレビューやクチコミを大切にする方は注意なさってください

(人によって出来上がるものが違うという観点から)当サイトではオーダーメイド枕よりも、国内、国外で信頼と人気のある枕を基本的におすすめしています。それらで枕探しの旅が終わっている方も大勢いらっしゃいますので、オーダーメイドばかりを盲信しすぎるなどは、結果的に機会損失になってしまうかもしれません。

しかし、お店に足繁く通い、店員さんとコミュニケーションを重ねることなどが好きな方にはぜひおすすめしたいですね。それ自体が楽しいショッピングとなるでしょう。

ご自分に合った購入方法を検討してみてくださいね。