私もこのサイトで相当強くおすすめしている 「テクノジェルピロー」 ですが、枕カバーに困っているという話をちらほら聞きます。

あまり知られていないようなのですが、テクノジェルピローの公式サイトから専用の枕カバーも購入できます。

公式サイトはこちら

価格も3000円程度で、質感も上等な寝心地の良い枕カバーは所有欲の満足度合いもかなり向上します。

というわけでこの記事では、大した情報量ではないのですがテクノジェルピローの枕カバーについてご紹介します。

テクノジェルピロー専用枕カバーのラインナップ

テクノジェルピローは購入すると当然枕カバーは付属してくるのですが、枕カバーだけの情報はあまり載っていません。

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分かりそうなのは枕本体の商品ページ下部にあるこの1行くらいですね。

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ちなみに購入時に付属の枕カバーはこちらです。

これでも既に高級な質感と見た目、そして十分な機能がありそうなことが窺えますよね。

実際のところ

  • イタリア製
  • 吸放湿性素材で機能性も抜群

などさすがの品質といったところです。

しかし洗濯の替え用なども含めて、他の枕カバーも欲しいですよね。
では専用の別売枕カバーのラインナップを見てみましょう。このような感じ。

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はい、2つしかありません。
そしてご覧いただければ分かる通り、右側のものは付属の枕カバーと全く同じものですので、事実上別売で手に入るのは1種類のみです。

しかし私が知る限りでですが、公式で販売されている専用の枕カバーが2種類もラインナップされているのは他ではそうそう見たことがありません。しかもそのうちのひとつが付属のものと同じというのはむしろメリットだと思っています。いくらでも替えを用意できるわけですからね。他の枕となるとそもそもレビュープレゼントなどでしか手に入らず、公式では販売されてすらいないというものが多い中、これはさすがのテクノジェルピローと思います。

その辺りも含めて、ひとつずつ見ていきましょう。

Technogel Sleeping®専用プラチナコットンの枕カバー

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こちらは唯一のオリジナル別売枕カバーです。

「プラチナコットン」という最高級の綿を使用しており、さらにその肌触りの良さを向上させる「天笠ニット編み」という裁縫によって極上の柔らかさとドレープ性があります。

ことば
プラチナコットン:超長綿という繊維がとても長い綿花を使ったコットンのこと。世界の綿花の中でも数%しかない貴重で高価な素材です。その中でもさらに高級な「世界三大綿花の一つである高級エジプト綿」を使っています。

天笠ニット編み :Tシャツなどでよく使われる編み方のこと。肌触りが柔らかくて伸縮性が出るためドレープ性が高いという特徴があります。もともと伸縮性が高い超長綿の伸び縮みをさらに高めるので、非常にしなやかで機能性の高い製品になります。通気性も素晴らしいです。

ドレープ性   :「drape」とは「優美にまとう」というニュアンスが含まれており、「布製品などがいかに自然にたるむか」のような言葉だと理解しましょう。寝具では、より狭義な意味合いとして「どれだけ自分の身体にフィット・マッチするか」という風にも使われます。

こんな色々難しい言葉は正直あまり気にする必要はなくて、なにより分かっておきたいポイントは綿100%なのにシルクのような高級感、手触り、光沢があるということ。テクノジェルピローのショールームで利用させてもらったことがありますが、とてもではないけど「これ本当に綿?」という感じでした。

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綿なのにこの「ストン」と落ちるようななめらかさと光沢が分かるでしょうか。

枕カバーは表面の寝心地を決めるとても大切なものですが、そういう意味では「私は綿じゃないとだめだ」という方は非常に多いと思います。肌に合わないと落ち着かないばかりか痒くなったりしますもんね。

そういう意味で、綿100%という条件をクリアしつつもこの上質感を味わえるのは素晴らしいと思います。

しかも価格は次に紹介する付属のものより安くなっているので、かなりおすすめです。

カラーリングは

  • シルバー 
  • ラベンダーブルー
  • パステルピンク
  • ゴールド
  • シャンパンゴールド
  • ブラウン
  • パールホワイト 

という展開で、どれも手触り感、機能、価格などは一緒です。

個人的にはブラウンの色合いが好みです。

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対応する枕本体ですが、カバーのサイズが幅85×縦46cmありますのでテクノジェルピローで最も大きいサイズである幅66×縦42cmでも全く問題なく入ります。つまり全商品適合です。

あと最後に私の意見というか思うことですが、枕カバーの形状がフィットタイプではなくてふっくらと入れるタイプなのもおすすめポイントです。

枕独特の形状が出にくいので、ベッドに置いたときにとても自然に映えるんですよね。このタイプは私とても好きです。

ベーシックカバー(Contour Pillow II、Anatomic Pillow II、Deluxe Pillow II専用)

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こちらはテクノジェルピロー本体を購入したときに付属してくるカバーと同一のものです。

構成素材は

  • ポリエステル:57%
  • レーヨン  :41%
  • ポリウレタン: 2%

となっていて、綿は含まれていません。しかし化学繊維特有のゴワゴワ感や肌とうまくマッチしない感じはありません。それどころかかなりふんわり柔らかで、私もこれでも寝たくなってしまうほどです。

…というか、テクノジェルピローを使ったことがある方はこの寝心地はもう皆さん知っているはずですので説明は不要でしたね。

対象となる枕ですが、

  • デラックス ピローII 7・9・11cm用
  • アナトミック ピローII 7・9cm用
  • アナトミック ピローII 11cm用 
  • コントア ピローII 7・9cm用 
  • コントア ピローII 11cm用 

となっており、

technogel-pillow-cover-default-type-choose

このように実際の注文自体も分かれています。

「VIVE」シリーズがないのが気がかりな方も多いと思いますが、サイズ的には一応入ります(VIVE Deluxe Pillow(ビーヴェ デラックス ピロー)のサイズ14は除く)。

しかし、そもそも「VIVE」シリーズは枕カバーがオリジナルの別物ですので、完全100%同一の替え用品にはなりません。

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「VIVE」の刻印も確認できますね。

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構成素材にもカシミヤが使われ、より一層その高級感を増しています。

というわけで「VIVE」シリーズの枕カバーを購入する方法は現状ないという結論も併せて置いておきましょう。

一番目に紹介した枕カバーより僅かに価格が上ですが(1,000円ほど)、もともと持っている枕カバーと併せて揃えることを考えるとこちらの方がおトクなのは言うまでもありません。

テクノジェルピローの寝心地自体がこの枕カバーを含めた印象になっている方が非常に多いと予想しますので、一般的には私はこちらの方がおすすめだと思います。違う寝心地やビジュアルも試してみたい方は前者を試してみましょう。

以上がテクノジェルピロー専用枕カバーのラインナップでした。

おわりに

専用の枕カバーが「替え用」などで別売しているケースは多くないとはいえありますが、それも含めて最初の付属品とは違うものもラインナップされているとはさすが高級枕と思います。

しかもそのどれもが高級な素材や編み方を使って肌触りを追求するなど、単なる消耗品としてではなくしっかり商品全体の価値向上として用意されているのが素晴らしいですね。

私は実際には購入したことがないのですが(前者)、今回紹介して記事も書いてみたら少し欲しくなりました。笑

この先購入することがありましたらまたレポートさせていただきます。

それでは!